自作自演 by app

スマホ・アプリ関連(主に放置型RPG)とお城の覚書、たまにうちの猫の成長記録

うちの仔猫達

 

敷地内で生まれて
母猫の引っ越しに置いて行かれた感じで鳴いていて
数日後、声も出なくなりながらうろうろしていたところを
「面倒みるから!」と、よくある子どもたちの一言で
家族の一員になり
約1年経ったので、記念と記録を兼ねて。


敷地内で「にゃーにゃー」と鳴き声がする方向へ行くと
仔猫が数匹いました。
大きくなれば巣立つだろうとそのままにしていましたが
人が覗いたからでしょうか
数日後から親猫が引越しを始めたようでした。

その後2匹だけ残っているのを確認したのち
2日目、3日目とにゃーにゃー鳴き、動き回っていましたが一向にお迎えが来ませんでした。
その後、鳴く動作はしていましたが声にならず、動きもか弱いものになり
数日お乳をもらっていないのでしょう、もう駄目かなとその時思いました。
自然の摂理なのかなぁと。

違う意味で自然の摂理が働き(謎
 

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家へやってきたすぐ。
段ボールがマイホームでした(笑
眼は開いていますが、まだ見えず。
お医者さんの話では約生後2週間とのことでした。
その後、手をかざしたり人が通ると眼で追ってきていました。

 

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ちょこちょことかわいい盛りです。
夜マイホームを脱走することもしばしば^^;
朝仔猫たちの姿のない段ボールを見て、捜索するのが行事になっていました。
ソファーの下や、タンスの後ろ、ベットの下など入れるところならどこでも入り込み寝ていたころです。


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マイホームから引越ししたくらいの頃です。
毎日が探検隊。
仔猫達には遊びどころ満載なのでしょう。
人が行く所すべてについていっていました。

 

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ピアノの上にて。
行動範囲が広くなり、家中どこでも移動します。
テーブルから食器棚の上へ、そこからカーテンレールへ
網戸にも爪をかけ登っていました(汗

 

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キャットタワーにて。
ここまで来ると、昔2匹が片手に乗せれていたことなんか想像できませんw
わきの下を持って抱えあげると【つちのこ】のようになってしまいましたw

手前が♂ 奥が♀

またいい写真が撮れた時に、近況などを。